スマホを持っているなら、アプリのお薬手帳を利用すると何かと便利です。
『EPARKお薬手帳』が便利だと思うポイント
- 用紙のお薬手帳に比べて、スマホは常に持ち歩いているので持ち忘れする事がなく、医師に常用している薬の名称を聞かれた時や、薬の飲み合わせの確認時にすぐに提示する事が出来る。
- 処方薬の情報が『EPARKお薬手帳』内に自動で記録されるので、自分で入力する必要がなく、処方薬情報は常に最新の状態になっている。
- クレジットカードや電子マネーが使えるか、店舗情報として掲載されている。(基本的に現金は使わない様にしている為)
- 処方箋のファックス送信サービスがない病院を利用した場合には、スマホから処方箋を薬局に送信して調剤の予約が出来る。
※『EPARKお薬手帳』の加盟店の場合 ⇒ 自動で記録される。
※『EPARKお薬手帳』の非加盟の場合 ⇒ 薬局でQRコードを出してもらい、『EPARKお薬手帳』アプリで読み込む事で記録される。
『EPARKお薬手帳』の機能
薬局の検索機能
住所から検索、現在地から検索、QRコードから探す事が出来る。
QRコードから処方薬情報を読み込む機能
薬局から出してもらうQRコードを読み込む事によって、 処方薬情報を 『EPARKお薬手帳』にワンタッチで取り込む事が出来る。
調剤予約機能
病院から出される処方箋をスマホで撮影して薬局に送信すると、調剤の予約をする事が出来る。
用紙の処方薬情報が登録可能
『EPARKお薬手帳』に記録する処方薬情報は、用紙の処方薬情報をスマホで撮影して記録する事も出来る。
服用アラーム機能
「朝、昼、夕方、寝る前、自由」の5種類のアラームを設定する事が出来る。